会社名 | 株式会社NEXT EDUCATION |
---|---|
住所 | 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1–7–7 EBSビル4F |
電話番号 | 03-6451-1072 |
子どもが不登校になってしまった場合、小学生程度であれば勉強を保護者が教えることもできるかもしれませんが、学年が上がるにつれて教えるのが難しくなってくるでしょう。将来の進路や受験のことを考慮すると、学習塾などを利用して勉強しなければなりません。そこでこの記事では、不登校の生徒にもおすすめの坪田塾についてご紹介します。
個別指導の徹底
塾には集団、個別などさまざまなタイプがありますが、坪田塾は個別指導を徹底している塾です。どのような特徴の塾なのかご紹介します。
個別カリキュラムでサポート
坪田塾は個別指導するのはもちろん、カリキュラム、教材選び、志望校選びなども生徒一人ひとりにあわせて支援してくれます。不登校の生徒など、学習が遅れている場合などは前の学年の単元に戻るなど、理解度にあわせて学習を進めてくれます。個人指導のため、都合のよい曜日や時間を選ぶこともできるので負担なく通えるでしょう。
反転学習
坪田塾の特徴は反転学習というアプローチ方法を用いているという点です。知識をインプットするのは自宅でテキストを使って行います。教室での個別指導では、小テストや講師との対話を行い、アウトプットをメインに行います。
授業を「わかった」で終わらせるのではなく「できる」まで引き上げることで、学習効果を飛躍的に高める学習法です。
支える指導
坪田塾は問題の解き方について解説を行わない塾です。わからない部分をどう調べたらよいか、どう考えたらよいかなどの指導を行うことで、効率よく勉強ができるやり方をていねいに教えてくれます。
自力で解決する力が身につくことで、自分で学習できる力が育ちます。教えない、支える指導を行うことで、生徒の自分で学習する力を育てる個別指導塾です。
講師が連携して生徒をサポート
坪田塾は個別指導を徹底していますが、講師が教科を横断して連携し、学習をサポートしてくれます。正社員講師が中心となり、責任を持って指導してくれるので安心です。
心理的サポート
坪田塾は学習指導をするだけでなく、心理的サポートも行いながら指導を進めてくれます。
心理学を用いた指導
坪田塾では教育心理学に基づき、性格を9つに分類し、タイプにあわせた声かけを行っています。同じ言葉をかけても生徒への届き方は異なるため、心理学別のタイプを参考にしつつ、一人ひとりの個性にあわせた言葉選びを心がけています。
うまく声かけを行うことで、勉強に長時間向きあうメンタルを支え、受験に向けてのモチベーション維持を目指しています。
家や学校以外の居場所づくり
家族、学校の先生、友達などに相談できないことも坪田塾の講師には相談できる、通うのが楽しいなど、信頼関係を築ける指導を行っています。難関校合格を目指す生徒のサポート、不登校で学校に通うのが難しい生徒へのサポートなど、学習指導だけでなく相談相手になれるよう心理的支援も心がけています。
自走力を身につける
坪田塾の学習方法は自走力を身につける学習方法です。志望校の合格だけでなく、スポーツや音楽などの活動、主体的な勉強や研究、ビジネスシーンでの課題解決力など、将来のさまざまな面で役立ちます。
受験対策だけではなく、一生涯役立つ能力を身につけるのが坪田塾の目指す教育です。
柔軟な学習環境
坪田塾は教室だけでなく、オンライン校があるため、通塾が難しい場合にはオンライン校を活用しながら学習ができます。
横浜駅から徒歩1分の好アクセス
坪田塾横浜校は横浜駅から徒歩1分のところにあります。学習相談用の面談室を用意しており、学習状況の確認や学習方法、志望校に関することなど、気軽に相談してみましょう。
教室にはたくさんのテキストがあるため、生徒の特徴や性格にあわせた最適な教材を提案してくれます。授業を休む場合は当日振替も可能となっており、柔軟な対応が可能です。1回2時間、週3回から通い放題の無制限プランなど、さまざまな通塾プランがあります。
わからないことはその場で解決
オンライン指導では講師の目が行き届かないこともありますが、坪田塾のオンライン校では対話型の指導を行っています。不登校で通塾が難しい場合はオンライン塾の利用から始めてみるのもよいでしょう。
まとめ
坪田塾は反転学習を行う個別指導塾です。自宅でインプット、塾でアウトプットを行うことで学習効果を飛躍的に高める学習方法を採用しています。自分で解決する力が身につくため、家でも自学学習が進められるようになるでしょう。時間単位で指導を受けられるため、受験対策で塾に通いたい方はもちろん、不登校で学校に通えないため長時間指導を受けたいといった場合には無制限プランなどを活用できます。オンライン校もあるため、ライフスタイルに応じて通塾するか通塾するのかなど相談してみるとよいでしょう。